MENU

タンペレでムーミンの世界にどっぷり浸る|『ムーミン美術館』をじっくり訪問

タンペレでムーミンの世界に浸る|ムーミン美術館訪問記のアイキャッチ画像

こちらの記事では、フィンランド第3の都市タンペレにある『ムーミン美術館』を訪れた際の体験をお伝えします。

タンペレといえば、ムーミンの街。

正直、タンペレはいわゆる観光スポットが多い街ではありませんが、ムーミンの世界にゆっくり浸れる、そんな時間を過ごすことができました。

ムーミンの世界観だけでなく、作者トーベ・ヤンソンの人生にもどっぷり触れることができ、展示を見るだけでなく体験としても楽しめる美術館でした。

(2024年8月訪問)

目次

タンペレ ムーミン美術館

チケット売り場

ムーミン美術館は、タンペレの街中にある、市民ホールのような建物の中にあります。

チケットはこちらで購入。
ムーミンが受付しております(笑)

ムーミン美術館のチケット売り場・INFOカウンター

クローク

クロークはこちら。
色とりどりのコインロッカーがめちゃくちゃ可愛い!

ムーミン美術館の番号付きカラフルなコインロッカー

コインロッカーは有料なので、使わない人はコートのように荷物を吊り下げる方式もあります。
結構みんな普通に吊り下げていました。

ムーミン美術館クローク・色とりどりのコインロッカーと荷物吊り下げラック

貴重品は手元にあるとして、それ以外は一定時間そのまま置いておくというマインド。
治安の良さを感じますよね。日本ではあまり見かけない方式かも……。

トイレ

トイレは、ヨーロッパでたまに見かける男女混合タイプ。
最初はちょっとびっくりしますが、ジェンダーインクルーシブなデザインが印象的でした。

ムーミン美術館の男女混合トイレ入口(ジェンダーインクルーシブデザイン)
ムーミン美術館のモダンなトイレ個室エリア

その他、展示やインテリア

美術館の外には、なぜかお船がありました。

ムーミン美術館ロビーの赤いお船と石型クッション

こういうの、つい乗っちゃう。

ムーミン美術館の赤いお船型シートでくつろぐ

通路(?)にさりげなく置かれているチェアなども可愛い。
なんでこんなにすべてがオシャレに見えるのかな。

カラフルな椅子が並ぶムーミン美術館のラウンジエリア

美術館の展示エリア

日本語解説でじっくり鑑賞

ではでは、チケットを購入したらいざムーミン美術館へ。

ムーミンのネオンサインが光る市民ホールの通路

ここからがムーミン美術館のエントランスです。

ガーランドが飾られたムーミン美術館(MUUMIMUSEO)の入口

早速かわいい~♡

ライトアップされたムーミン谷の壁画(ニョロニョロや動物たちが集う)

日本人観光客は多いんでしょうね。
日本人スタッフの方や、日本語のパンフレットもありました。

日本人のスタッフの方に写真を撮っていただいたり、日本語で少し解説していただいたり。
1人で来ていましたが、安心感がありました。

ムーミントロールのキャラクター変遷を解説する展示パネル

かわいい展示がいっぱい

私は1人で来てもキャイキャイはしゃいでましたが、友達や家族と来たらもっと楽しいと思います。
色んな展示のモチーフが本当にたくさんあって、どれも可愛いです。

ムーミン谷の地図(KARTA OVER MUMINDALEN)の大型展示
階段を上る少女のシルエット展示
ロープばしごを登るキャラクターの線画展示
トーベ・ヤンソンの名言が掲示された展示エリア(日本語訳付き)

作者のトーベ・ヤンソンの人生も

館内では、
ムーミンのお話やキャラクターの紹介、
作者トーベ・ヤンソンがどのように物語を生み出したのか、
ドールハウスのような立体展示が、どんな素材でどう作られているのかなどが、
各言語の音声ガイド付きで紹介されています。

展示用の木や石にもこだわりを見せて、気の遠くなるような細かい作業をしていたんだな~と感心しました。

多階建てのムーミンハウス・ドールハウス立体展示

体験型展示

見るだけではなく、自分で触って、動かして、遊ぶ展示もあります。

草原と木々の影絵が壁に広がる、シャンデリア装飾の展示室

こちらは、大きな本。
パラパラとページをめくりながら、絵本を読むことができます。

巨大絵本『TAIKURIN HATTU(たのしいムーミン一家)』のオブジェ展示
青空とオレンジの太陽が描かれた立体絵本(ムーミントロール)

こっちはニョロニョロがいっぱい~

紫の壁にニョロニョロが並ぶ体験型展示エリア
ニョロニョロに指で触れる体験

写真ではわかりにくいのですが、ニョロニョロに触れると
ドカーン!と雷が落ちます(笑)

ニョロニョロに触れると雷がドカーンと落ちる体験型展示

何回もニョロニョロに雷を落として、しばらく遊んでいました(笑)

アトリエコーナー

ムーミン美術館アトリエコーナー(Ateljee)の入口

館内にはアトリエもあります。
時間もあるので、自分の似顔絵描きにチャレンジ。

アトリエの自画像ワークショップ用パンフレット(顔の描き方)
アトリエの色鉛筆と削り器が並ぶワークショップテーブル

うまく描けたかな……?

アトリエで描いた自画像(2024年8月20日)

世界各国、いろんな世代の人がここで似顔絵を描いていったようで、
そこに私もペタリ。

アトリエに展示されている来館者の自画像コレクション
世界各国の来館者が描いた似顔絵がびっしり並ぶ展示壁

アトリエの内装も、デザイン王国フィンランドらしく、とっても素敵でした。

フィンランドらしい素敵なデザインのアトリエ内装

美術館の外へ

大きなムーミンの絵が飾られたムーミン美術館の外観

美術館の外は、ちょっとした公園になっていて散策できます。
ムーミンの銅像もありましたよ。

公園に立つムーミンの銅像(遠景・人々がピクニック)

これ、何だと思いますか?
実は自転車置き場です。
タイヤをト音記号の形に沿わせて乗せて、ガシャンとはめて置くタイプ。めっちゃ欲しい。

ト音記号の形をしたユニークな自転車置き場

池もあり、噴水から、常に虹が出ていました。

池の噴水と虹が綺麗に映る公園の風景

ベンチでのんびりしていたら、近くに鳥さんも来てくれました。
何の鳥だろう?

オレンジ色のヘメロカリスと鳥(公園の自然)
美術館外の公園でベンチに座る人と芝生の鳥

まとめ | タンペレ観光で外せないムーミンの世界に浸る時間

ムーミン美術館は、ムーミンの物語やキャラクターだけでなく、
作者トーベ・ヤンソンの人生や創作の背景まで、深く知ることができる場所でした。

展示を見るだけで終わらず、触ったり、体験したりしながら楽しめるので、
1人でじっくり回っても誰かと一緒でもどちらでもOKだと思います。

私は、約2時間ぐらい滞在して遊んでいました~。

以上、タンペレにある『ムーミン美術館』の紹介でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本生まれ、関西育ち、東京住み。
旅と音楽、おいしいものが好き。あと、動物も。
のんびり暮らすようなスタイルでの旅が好み。
楽しかった旅の記憶をだんだんと忘れていく前に、記録に残していく。

コメント

コメントする

目次