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フィンランド・タンペレとユヴァスキュラの間にあるサウナつき湖畔ホテル|『Villa Klubiranta』に泊まってみた

湖畔ホテル「ヴィラ クルビランタ」の看板と建物

こちらの記事では、レンタカーを借りて運転して行ったタンペレとユヴァスキュラの間にあるホテル「ヴィラ クルビランタ(Villa Klubiranta)」に一泊した体験をシェアいたします。

今回のフィンランド旅行の中で、個人的ベストワンのホテルでした!

(2024年8月訪問)

目次

Villa Klubiranta について

宿泊メモ

今回、実際に利用した記録です。

  • 宿泊ホテル:ヴィラ クルビランタ(Villa Klubiranta Oy)
  • 滞在日数:1泊2日
  • 料金:1泊110ユーロ程度(2024年8月時点)
  • 立地:中央スオミ州、タンペレとユヴァスキュラの間
  • 部屋:シングルルーム/シャワー・トイレ共有
  • 特徴:湖のほとり、地下にサウナあり

外観からすでにかわいいがあふれるインテリア

こちらのホテルは Google の口コミが良かったので予約しました。

タンペレからドライブで美術館へ行った後、ユヴァスキュラまで行くのはちょっと時間がないなぁと考えたので、タンペレとユヴァスキュラの間にあるこちらのホテルで一泊することにしました。

どこを切っても、もう可愛すぎるインテリアばかりでした。

まず、到着してびっくり。

まず、この外観からしてめっちゃかわいい!ワクワクしますね。 

芝生の奥に建つクリーム色のヴィラ クルビランタの建物

1階|居心地抜群の共有スペース

リビング

内装もすごいんです。

こちらは1階の共有スペース。リビングルームには暖炉もありました。
冬にはここに火が入るのでしょうか。

ホテル全体で10部屋ほどあったと思いますが、今回はほぼ貸切状態。
もう一人の宿泊者の方は、仕事で滞在していたらしく、ほとんどの時間を部屋で仕事をして過ごしていた様子でした。

そのため、共用スペースも、外も、うろうろしている人は私ひとりしかいない!
とても贅沢な空間でした。

1階のダイニング

グラスや食器がとにかく全部かわいい。

カフェにもなるのかな。

ダイニングの奥に見えるカフェカウンター

外がよく見えるダイニングスペース。

翌朝はこちらで朝ごはんを食べます。 

大きな窓から光が差し込む湖畔ホテルのダイニング

朝ごはん用のシリアルです。

いっぱいのグラス。全部可愛い 

カウンターに並ぶブルーのグラスとモノトーン柄のカップ

こちらでみんなでおしゃべりできる 

めちゃくちゃ素敵なダイニングとキッチンだと思いませんか? 

キッチン

共用キッチンです。色々なものが揃ってます 

白い収納で統一された宿泊者用の共用キッチン

共用キッチンには必要なものが一通り揃っていて、長期滞在にも向いていそうです。

余談ですが、ヨーロッパで火が使えるところは全部IHコンロでガスは1回も見ませんでした。

グラスが並ぶ棚とIHコンロ、電気ケトルのある共用キッチン

後日、EU国籍の若者に聞いたらそれが普通なんやって~。

ほう!

近所のスーパーでちょっとした食材を買って、簡単なディナーを作りました。

共用キッチンで作った簡単な夕食

1人だと広すぎて寂しい笑 

2階|ゆったりくつろげる素敵な空間

リビング・廊下

こちらは 2階のリビングルーム。

ソファと籐の椅子が置かれた2階のリビングスペース

ちょっとしたシンクや冷蔵庫もあります。

このようにキッズ用のぬいぐるみやベビー布団とかもあるんですよ~。

2階に用意された木製のベビーベッドとパンダのぬいぐるみ

スタッフに声かけなくとも、気兼ねなく借りられるように、廊下の隅っこに置いてあった。

ちょっとした気づかいがすごい。

随所にチェアがあって、おしゃれです。

泊まったシングルルーム

こちらは2階。
背後にある角部屋が私の部屋で、反対側の奥の角部屋にもう一人のお客さんが泊まっていました。
左側はバスルームです。

ラグと観葉植物が置かれたヴィラ クルビランタ2階の廊下

私が泊まったのはシングルルーム。
正直、部屋自体はかなりコンパクトで、ベッドもセミシングルくらいのサイズ感。

コンパクトなシングルルームのベッドとデスク

でも不思議なことに、部屋の奥にはとても広いテラスがあり、テーブルとソファまで完備されています。

シングルルームの奥に広がる、ソファとテーブル付きの広いテラス

部屋は狭いのに、テラスは異様に広い。
5人ぐらいソファに座ってくつろげます。

しかし、ベッドはセミシングルなんで一人が限界(笑)どういう造りなんや。

他のベッドルーム

お客さんがほぼいなかったので、各部屋のドアが開いたままでした。

どの部屋もインテリアが可愛くて、全部のぞいてバシャバシャと写真を撮りました!

私はシングルルームでとても狭い部屋だったんですが、他の広い部屋はこんな感じ 

グリーンの壁が落ち着いた雰囲気のヴィラ クルビランタのダブルルーム

こちらもツインルームの広い部屋 

こちらはファミリーで泊まれるようなお部屋

2段ベッドのあるファミリー向けの客室

各部屋に名前がついております 

名前のプレートがかかったツインルームの入口

こちらは私の部屋とは反対側にある部屋。

つまり、もう一人のお客さんの部屋です。さすがに開けてない!

バスルーム・トイレ

別のお客さんと会ったときに、2人で話し合って、バスルームはお互いの近くのを使おう。そうすると、各々時間を気にしなくていいしね、っていうことになりました。

こちらは私が使ったバスルームです。めちゃくちゃキュート

木の洗面台とシャワーがある共用バスルーム

共用トイレです。自宅のインテリアデザインの参考にもなりそう

グリーンと柄の壁紙がかわいい共用トイレ

地下・外|フィンランドらしさ満点のファシリティ

サウナ

地下にありました。フィンランド名物のサウナ。

ここからサウナに向かいます 

地下のサウナへ案内する「Sauna Kaamos」「Sauna Kesäyö」のサイン

サウナのバスルームです。もちろん貸切! 

柄タイルの床が印象的なサウナ前のシャワールーム

サウナをやるロウリュ(löyly)。
自分でやるんだよって言われ渡されました。

間接照明に照らされたヴィラ クルビランタのフィンランド式サウナ

日本はもっぱらサウナブームですが、実はサウナは苦手で、この時点までほぼ入ったことがなく。

どうやって入るのか、よくわからず。

わからないまま頑張って入ったんですが、やっぱり暑い!!サウナやから。

すぐ出ちゃった。

帰国後、この贅沢なサウナ体験のことをサウナ好きに話したら、すぐ出るなんてめっちゃもったいない~!と怒られました笑

サウナから出たら入る湖

「サウナの後は、このドアから外に出て、湖に入るんだよ」って言われましたが・・・

マジか。いやそんなの上級者すぎてサウナ超初心者には無理ですわ。

夏にはサップとかもできるっぽいです 

地下の倉庫に置かれたサップボードと自転車

サウナから出たら、ここを歩いて・・・ 

サウナから湖へと続く木の遊歩道

ここから、湖にドボンと入る

桟橋から湖へ降りるためのはしご

いやー、小さいころ湖で溺れた経験があるので、これは入ったら浮いてこれんな・・・と思い、ちょっと怖くてやりませんでした。

海水じゃないので湖に入るのはベタベタしないし、理にかなっているんですが、真水なんで浮かんぞ~。

みんなやるのかなー

静寂に包まれた森の中で、いろいろ考えた夜

夜は部屋についているテラスで、ひとりぼーっとしていました。

少し肌寒かったのですが、
木々がさわさわと揺れる音や、どこからか聞こえる鳥の鳴き声を聞きながら、何もせずに過ごす時間。

こういう時間って、本当に大事だなぁと強く思いました。

特に日本人は、少し働きすぎなところがある気がします。
このように、なにもせずにゆっくりと過ごす時間をあえて取ることが、人生を豊かにするんじゃないか──
そんなことを考えていました。

一人のために用意された、豪華すぎる朝食

さて、朝です。

朝食をお願いしたらこんなにたくさん用意してくれました!

テーブルいっぱいに並んだヴィラ クルビランタの朝食

実はこの日、私しかご飯を予約していなかったらしく、 わたし一人のために用意してくれたとのこと。

思わず経営状況を心配してしまうレベル。 

まぁーすごすぎる 

ヨーグルト、ミルク それからジュースもよりどりみどり 

フルーツ、卵、クッキー、シリアル、ジャムもたくさんあります 

フルーツや卵、クッキーが並ぶ朝食ビュッフェ

チーズとパンです 

パンとチーズ、ハムが並ぶ朝食

これはヨーロッパのホテルでもたまに見かけたオートミールのおかゆです。

鍋にたっぷり用意されたオートミール粥

意外と塩気があって、 米粥とよく似た感じで美味しかった 

まとめ|フィンランド旅行、印象No.1の湖畔ホテル

以上、タンペレとユヴァスキュラ郊外にある、湖のほとりにあるホテル「Villa Klubiranta」の宿泊記でした。

曇り空の朝に見たヴィラ クルビランタの看板と建物

フィンランド旅行の中でも、
いや、今まで泊まった海外のホテルの中でも、かなり印象に残る一軒です。

インテリアだけでなく、ゆったり穏やかに過ごす、という個人的な体験からもあるかもしれません。

しかし、静かに過ごしたい人、自然とデザインが好きな人には、心からおすすめしたいホテルでした。

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この記事を書いた人

日本生まれ、関西育ち、東京住み。
旅と音楽、おいしいものが好き。あと、動物も。
のんびり暮らすようなスタイルでの旅が好み。
楽しかった旅の記憶をだんだんと忘れていく前に、記録に残していく。

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