アルヴァ・アアルトゆかりの観光スポット、第4弾シリーズ。シリーズ完結編です。
フィンランド、ヘルシンキ中心部にある『カフェ・アアルト(Cafe Aalto)』を訪れました。
こちらは、アルヴァ・アアルトが設計した本屋さんに併設されたカフェ。アルテックの家具に囲まれながら、ゆったりした時間を過ごしてきました。
(2024年8月訪問)
カフェ・アアルトはどこにある?
ヘルシンキにアアルトのカフェがあると知ってから、
これはぜひ行きたいぞ。と思っていたカフェ。
カフェ・アアルトは、
『アカデミア書店(Akateeminen Kirjakauppa – 英語: Academic Bookstore)』という本屋さんの2階にあります。
その本屋さんも、アルヴァ・アアルトの設計。
ゆるっとした時間が流れる本屋さん
本屋さんに着きました。(正面の写真忘れた)
1階・2階は本屋さんですが、そこかしこにアアルトの家具でいっぱいです。
チェアやらテーブルやらソファ、照明・・・全部かわいいなぁ
みんな思い思いに本を読んだり、おしゃべりしたり、人を待っていたり。
・・・よいのか!?
自由やなぁ!
アカデミア書店内
当たり前なんですが、本屋さんなので色々な本が売り物としてありました。
フィンランドで、他の”ふつーの本屋さん”に行ってないので比較は難しいのですが、
マリメッコの世界観の本、ラグジュアリーブランドなど、
あらゆるデザイン系の本が多い印象でした。
めっちゃおしゃれな空間ですよね。
MBA、ガーデニング、日本語の本。とかとか。
文房具も売ってます。
マリメッコのステーショナリーがかわいい!
買いたかったのですが、ちょっとスーツケースのスペースが・・・なので泣く泣く断念。
この本屋さんのシグネチャーは、天井のようです。
すごく凝ったデザインで、なんともおっしゃれ~!
これが、アアルトのセンスなんでしょうねぇ。
建築について何もわからないので、語彙力が追いつきませんが。
2階へ。カフェ・アアルトに入店
さて、そろそろ2階のカフェ・アアルトへ。
平日のお昼間だったので、どうやらすぐに座れそう。
席を案内されて、メニューを渡されます。
決まったら席で注文する、ふつーのカフェスタイル。
日本語メニューと「かもめ食堂」
座った瞬間、日本語が目に飛び込んできます。
おおっ!
メニューにもナチュラルな日本語がずらり。
フィンランドなのに、びっくり。
あとで調べてみたところ、このカフェ・アアルトは、映画『かもめ食堂』のロケ地だったそう。
そうゆうことか!
日本人はここに来るのね笑
さらにもう一つびっくり。
どうやらカフェ・アアルトは、京都支店があるらしい!!
・・・と思って写真撮ったのに、調べてみたら2023年3月に閉店してるらしい。
この訪問時点では、すでに閉店していた模様。
ちなみに、2026年1月時点では、現在は東京の新丸ビルに『カフェ・アアルト』がオープンしております。笑
いつか行かなきゃ~。
とはいえ、やっぱり本場でしか味わえない雰囲気や食べ物があるやん?
いや、あるはず!!
ということで、ようやく注文。
待っている間は、店内をキョロキョロ。
ライトがあちこちにぶら下がっていて、
こんなに間近でじっくり見る機会もなかなかありません。
いつか欲しい。(そればっか)
店頭に並んでいるケーキもどれも美味しそう。
など、いろいろ考えながらきょろきょろしていたら、注文したものがきました。
カプチーノとブルーベリータルト
今回は、
カプチーノとブルーベリータルトを頼みました。
ブルーベリーは、
フィンランドで採れる果物の中でも特に有名な果物のひとつ。
フィンランドといえば、ブルーベリー、というイメージですよね。
この旅でも、ブルーベリー狩りに行きたかったのですが、ツアーに参加する機会がなく断念。
肝心のブルーベリータルトは、甘酸っぱくて美味しかった。
ちょっぴり苦いカプチーノがよく合います。
本とコーヒーで過ごす贅沢な時間
本屋さんで買った本をここでゆっくりと読んだり眺めて過ごせる、
そんな素敵な空間が広がっています。
本屋さんには、ムーミンの絵も飾られていましたよー。
ムーミンには、タンペレでたっぷり会ってきたんで、そちらの体験もまたお伝えしますね。
はぁ~楽しかった。
ゆったりとした贅沢な時間でした。
以上、カフェ・アアルト(Cafe Aalto)で過ごした、素敵な時間のおすそわけでした。
ヘルシンキ中心部にあるので、観光の合間にふらっと立ち寄るのにもぴったりですよ。
コメント