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アルヴァ・アアルトゆかりの大学へ|アアルト大学キャンパスを歩いてみた(ヘルシンキ近郊・エスポー)

フィンランド・ヘルシンキ近郊のアルヴァ・アアルトゆかりの観光スポットシリーズ、第3弾です。

今回は、アルヴァ・アアルトも学んだことで知られるフィンランドの名門大学、『アアルト大学』のキャンパスを散策してきました。

建物の中にはほとんど入れなかったため、外観中心の写真で情報量少なめの記事になりますが、海外の大学の雰囲気を感じてもらえたらうれしいです。

(2024年8月訪問)

目次

アルヴァ・アアルトも学んだ「アアルト大学」とは

この日は、自邸とオフィス(スタジオ)の見学ツアー2連チャン。

オフィスを出ても、まだおひさまが高い。

「時間あるし、この際なら大学もいっとく!?」と思い立って、そのままアアルト大学まで足を伸ばすことにしました。

アアルト大学は創立が2010年と比較的新しいですが、ヘルシンキ工科大学(1849年創立)、ヘルシンキ経済大学(1904年創立)、ヘルシンキ美術大学(1871年創立)の3つの大学が合併して誕生した大学とのこと。

なので、工学や化学などの科学系とアート・デザインの美術系が強い大学っぽいですね。

Official Site|This is Aalto University!

大学の場所は、エスポ―というヘルシンキ近郊の街。

オフィスからはバスに乗って20分くらい。

フィンランドは動物フレンドリーな国なので、バスもわんこと一緒に乗れます。

ヘルシンキ近郊のバスで見かけた、犬と一緒に乗る乗客

こんなにペットと共存している生活は、日本はともかく、アジア地域でもあまり見ない光景のような?

アルヴァ・アアルトをそこかしこで感じる、アアルト大学を歩いてみた

アアルト大学に着きました~。
『A!』がユニークでおもろい。

アアルト大学の入口に立つ「A!」のサイン
アアルト大学の入口に立つキャンパス案内板

とりあえず、人が集まっている建物の方へ行ってみました。

最初に目に飛び込んできたのが、「こんにちは」っていう日本語。

近づいてみたら、日本食レストランだそうです。なるほど。

ちなみに、Apteekki はフィンランド語で『薬局』だそうな

アアルト大学近くの薬局の壁に見つけた「Konnichiwa」の文字

アルヴァ・アアルトも、建築士として、とあるキャンパスの設計に携わっています。

そのため、内部の階段には、ばばーーーんとアアルトの写真が壁面一面にありました。

アアルト大学の階段の壁一面に描かれたアルヴァ・アアルトの肖像
アルヴァ・アアルトの肖像

売店では、なんと、たこ焼きが売ってた!

アアルト大学構内で見つけたまさかの「たこ焼き」売店

お値段も意外と良心的(?)大きさはわからないんですが。

こんなところまで浸透しているなんてびっくり。

外から建物の中をのぞいてみました。

中の椅子や机は、スツール60っぽいですね。

アアルト大学構内で窓越しに見えたスツール60っぽい椅子とテーブル

ここでも、アアルトの家具は大活躍です。

芝生です。デザイン的なオブジェもあります 

アアルト大学の芝生にたたずむ木製のデザインオブジェ

3時ぐらいの夏の様子。緯度が高いからでしょうか、ちょっと薄暗い感じ。 

アアルト大学の赤レンガと緑の屋根が印象的な校舎

こっちは 、『A?』がありました。「クールオブサイエンス」って書いてますね。

アアルト大学構内で見つけた「A?」のScience棟看板

科学系の校舎っぽいです。 

キャンパスの内部(たぶん)にトラムが走っているので、気をつけて横断しなければなりません。 

アアルト大学の校舎横を走り抜けるトラム

建物の色も全体的に統一されていますね。

上の方が茶色だったり、下の方が白だったり。

奥の方にある「A!」の建物は、色の配列が手前の建物と反対ですね。おもしろい。 

アアルト大学の中庭ではためく旗

大学構内の掲示板。
日本のと比べても雰囲気が全然違いますね~。

アアルト大学構内の掲示板。日本とは雰囲気が違う

ほとんど読めるので、フィンランド語ではなく英語で書かれていますね。
このあたりも日本の大学とは違うなー。

帰りは地下鉄でヘルシンキへ

宿泊場所へ帰るには地下鉄が便利だったんで、帰りは地下鉄を使いました。

地下鉄の車両が真っ赤で、めちゃくちゃ可愛いんです。

ヘルシンキで見た、真っ赤で可愛い地下鉄車両

中もすごく、清潔で綺麗~。

ヘルシンキの地下鉄車内に並ぶ真っ赤な座席

フィンランドはローカルの列車や地下鉄にまで電源があります。
これは便利ですね~。

ヘルシンキの地下鉄車内、座席の脇にある電源コンセント

こちらは自転車を乗せる車両。自転車の窓にまで自転車の絵が書かれている。

ヘルシンキの地下鉄で見かけた自転車を乗せられる専用車両

地下鉄の駅もアートなインテリアで、洞窟みたいな雰囲気で上から鍾乳石っぽいのがぶっ刺されているのもめっちゃおもしろい。

ヘルシンキ・カンッピ駅の、鍾乳石のような装飾が印象的な構内

電車は真っ赤でキュートだったのに、駅構内は全体的にモノトーンでシックな感じがおしゃれでした。


以上、ヘルシンキ郊外のエスポ―にある『アアルト大学』を探検してみたお話でした。

次回は、アアルトシリーズ完結編のアアルトカフェに行ってみた記事です。 

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この記事を書いた人

日本生まれ、関西育ち、東京住み。
旅と音楽、おいしいものが好き。あと、動物も。
のんびり暮らすようなスタイルでの旅が好み。
楽しかった旅の記憶をだんだんと忘れていく前に、記録に残していく。

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