ヘルシンキから電車で数時間。
フィンランド第3の都市「タンペレ」に到着しました。
8月なのに13℃という予想外の寒さと、歩くだけで楽しい街の風景。
観光地に行かなくても楽しめるタンペレの街歩き記録です。
(2024年8月訪問)
8月なのに13℃!?タンペレ到着早々の洗礼
まず、タンペレに着いてびっくりしたのは、8月なのに昼間の気温が13℃だったこと!!
それまで滞在していたヘルシンキでは、だいたい20℃前後で過ごしていました。
(それでも8月の気温としては、東京よりだいぶ涼しい)
そのため、タンペレと、この後に行く予定だったオウルへの小旅行には、
軽いダウンやウールのトップスをヘルシンキに置いてきてしまったんですよね……。
選択、完全に間違えた~(泣)
さすがのフィンランドでも、8月で昼間の気温13℃はまったく予想していなかったので、
電車を降りた瞬間から寒いのなんのって。
風邪をひきやすいタイプなので、
「これ、夜とかぜったい無理やん?」と悟り、とりあえず服を探しに行くことにしました。
服がない!デパートは高い!スーパーでのまさかの出会い
まずはデパートを覗いてみたのですが、やはりセーターなどのお値段は80€前後。
「いや、ヘルシンキ戻ったら服はあるんよな……」と思うと、なかなか手が出ません。
そんなことを考えながら、水などを買うためにスーパーへ。
すると、レディース用のカーディガンを発見!
……が、サイズは 3L(笑)
私は日本人の平均よりちょっと低いくらいで、体型も標準なので、
さすがに3Lはでかすぎる(笑)
しかし、値段は10ユーロ。
そして、やっぱ寒い!背に腹はかえられん!ということで、購入しました~。
結果的に、このカーディガンはその後もずっと大活躍。
フィンランド滞在中はもちろん、帰国後も冬の室内用として使い、
今では我が家のお風呂上がり用リラックスカーディガンになっています(笑)
タンペレの街並みと交通インフラ
タンペレはヘルシンキよりもこじんまりとした印象の街ですが、
フィンランド全体では3番目に大きな都市。
そのため、トラムやバスなどの公共交通機関はとても充実していました。
特に印象的だったのが、トラムの外装が猫ちゃんだらけなこと。
めちゃくちゃ可愛いです。
ヨーロッパあるあるですが、街中には昔からありそうな、
歴史を感じる館のような建物が並んでいます。
赤レンガの工場っぽい建物もあり、歩いているだけで楽しい街でした。
タンペレでも目につく、街のデザインのかわいさ
こちらは小学校。
子どもたちが外で遊んでいて、ほっこりする可愛らしい光景でした。
治安の良さから、フィンランドは
「子どもだけでも安心して遊べる国のひとつ」
だと聞いたことがありますが、まさにそれを実感。
日本だと無機質になりがちなコインロッカーも、
フィンランドでは色とりどりでとてもカラフル。
こちらは緑と水色で、奥にはオレンジ色も見えます。
その手前には、真っ赤なエスカレーター。
こういうところにも、デザインへのこだわりを感じます。
続・アートな電気盤
ヘルシンキでもよく目についたのですが、
街中に設置されている電気キャビネット。
タンペレでもちょいちょい見かけましたが、
ほとんどのものが何かしらデザインされていて、見るたびに驚かされます。
こちらはシャンデリアのようなモチーフ。
トラムが描かれているので、タンペレの街の様子でしょうか。
大きな鳥さんも描かれていました。
有名な鳥なのかどうかは、よく分かりませんでした。
まとめ|歩くだけでも楽しいタンペレの街
以上、タンペレの街のお散歩編でした。
特に観光地を巡らなくても、ただ街を歩くだけで、文化の違いの発見や驚きがある。
そんなところに、海外旅行の醍醐味があるなと、改めて感じた一日でした。
次回は、タンペレの街にある「ムーミン美術館」を訪れた様子についてご紹介します。
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