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歩くだけで楽しい。フィンランドの首都 ヘルシンキ街歩き

赤レンガの歴史的建築とグリーンのトラムが行き交うヘルシンキの街並み

フィンランド旅行記シリーズ、ヘルシンキ編。

こちらの記事では、ヘルシンキの街を歩いてどんな雰囲気だったかや、感じたことをお伝えします。

デザイン性が高くておしゃれな街だったので、歩くだけでもとってもワクワクしました。

(2024年8月訪問)

目次

日常にデザインが溶け込む街

8月でしたがこの日は気温20℃ぐらい。

日光を感じながらぶらぶら歩いていましたが、そこかしこにお花がきれいに植えられていて、とっても気分が良かったです。 

また、よく晴れた日だったので、青空とお花がとっても映える~。

でも、昼間は薄手の長袖で大丈夫な気温でしたが、やはり夕方以降は少々寒く感じちゃいました。 


ヘルシンキでびっくりしたことのひとつに、日本だと無機質なプロダクトになっちゃう平凡な何気ないモノでも、かわいくデザインされていたこと。

例えば、こちらはたぶん「いま、工事してますよ」の案内。

色使いがめっちゃおしゃれでびっくり。

工事エリアの案内看板

これは、ビルを補修工事しているので、歩道の歩行者を保護するシート。

なんちゅうか、デザインがお花!!めちゃくちゃテンション上がりました。

こんな可愛い工事現場見たことないわ。すごい。

工事現場の歩行者保護シートに描かれた花柄アート

街中にある電気盤もたいていポップなデザインがあしらわられていました。

デザインされた電気盤を発見するだけで楽しい~。


街中心部にあるオープンカフェテリア。

パラソルとチェアのデザインが全部統一されていてものすごく可愛いなぁと感じました。 

中庭に設けられたオープンカフェ

街歩き中に出会ったお店・モノ

歩いてたら、ひょっこりと現れたのが、フィンランドを代表するムーミンのショップです。 ニョロニョロがいっぱい~。 

ムーミンショップの店先

そこここに見かけるマリメッコのデザイン。

こちら、マリメッコの旗艦店っぽいお店で撮ったウニッコのミラー。

マリメッコの店舗外観

こちらのお店で、靴下やヘアークリップ、エプロンを買いました。

店内が広くて、いろんなジャンルの商品が売ってて、全部かわいかったなぁ~。

曲線的な内装が印象的なブティック店内


ショッピングモールにも行きました。ここも黒を基調としたおしゃれなデザイン。

おもしろいな~と思ったのは、空きスペースにデザイン性のオブジェがあって、スペースがちゃんと活用されていたこと。発想がすごい!


さて、こちらはマーケットで売ってたベリーたち。

ベリーの種類が多いです。

別の都市のスーパーでも、売られているベリーの種類が多い印象を受けました。

夏だったから?

マーケット広場の青果を扱う屋台

ちなみにモール内でもベリー売ってた。

買い物客で賑わうモール内


夕飯や朝食を求めて、スーパーにも寄りました。

日本でも流行っているプロテインヨーグルト。

でも、桁が違った!

この棚、ほぼ全部プロテインヨーグルトです。え、商品数がめちゃくちゃ多い!

コンビニに並ぶヨーグルトやデザート

ごはん・カフェ

正直、ヘルシンキのご飯は悩みます。

一人旅だったので、ちゃんとしたレストランではなく一人で気軽に食べられるご飯が欲しかったのですよね。

宿のオーナーに聞いたら、カジュアルに食べられる名物らしきものはないとのこと。

じゃあ、どこで食べたらいいって宿のオーナーに聞いたら、港へ行け、と。

スオメンリンナの要塞へ行く港には、マーケットをやっているから、そこで魚を食べることを勧められました。

なので、来てみました。マーケット『Kauppatori』

Kauppatori

スオメンリンナへ行くフェリー乗り場のすぐ横です。

ここでもテーブルクロスでマリメッコを見つけました。

スオメンリンナについては、こちらの記事でまとめております。

マーケットには色々なお店がありました。どこも美味しそう~。

賑わうマーケット広場の屋台通り

肉はほぼ見かけず、ラインナップはシーフード中心でした。

選んだのはこちら。

サーモン だけではなく、小さい白身魚みたいな揚げ物とミックスされたものです。

サクサクで美味しい~。ポテトも美味しかったです。


別の日のランチ。

この日は、湖沿いのカフェでランチをとることにしました。

アジアっぽいものを発見したので、食ベてみます。

豆腐は割と有名っぽいです。

照り焼きの文字も見えますね。ヨーロッパで日本語を見つけると、なんかうれしい

チキン・サーモン・豆腐が選べるボウルメニューの案内

外のテーブルを使いました。

みんな家族や仲間達でランチを楽しんでいます。(アローン)

豆腐ボウルはこんな感じ。

アジアンテイストを味わえましたが、やはりこのような味の場合はお米はジャポニカ米の方が合うな~と思いました。


別の日は、フィンランドのオリジナルブランドのバーガーにチャレンジしてみました。

Hasburger

日本でいうところの、モスバーガー?

(当時の)値段はこんな感じ。

フィンランドのハスバーガーのグルテンフリーチーズバーガー当時の価格

驚いたのは、デフォルトでグルテンフリーのパンを選ぶことができます。すごい!

健康志向の方は選択肢の一つとしてアリですね。

来ました。ほうー。

いたって普通のファストフードのバーガーです。

サラダもセットでつけれます。ドレッシングは別売りで販売。


またまた、別の日。

この日は、図書館近くのカフェでランチをしてみました。

並んでオーダーします。

ちょうどオフィスワーカーのランチ時間と重なり、ビジネスパーソンらしき人がいっぱい!

サーモンスープとパン。ディルたっぷりでディル好きとしてはうれし~♡

スープとパンのカフェランチ

このカフェでのランチは、なんと、パンとサーモンスープがおかわり自由でした。

というか、サーモンスープはひょっとするとどこでもおかわり自由なのかなぁ?

後に行った、フィンランド中央部の街のオウルでもサーモンスープはおかわり自由だったので。

ご飯に関しては、やはり日本人なので、たいていのものよりは日本食の方が美味しい気がするんですが、このサーモンだけは別格です。


フィンランドのサーモンの方が美味しいと思います!

やはり、ノルウェーに近い北欧だからでしょうか。

まあ、脂がのりすぎている気もするので、好みによるかもしれません。


この後、フィンランドではサーモンスープを食べまくります。

というか、サーモンスープ以外、一人でカジュアルに食べられる名物があんまりない!笑

ちなみに、旅行の後半、オウルでついに『フィンランド料理のレストラン』に一人で挑戦しました。

交通・公共空間

市内中心部のヘルシンキ中央駅です。

Helsingin päärautatieasema

ヘルシンキ中央駅正面玄関

改札はなく、そのままホームに辿り着けます。

ローカルな電車に座ると、座席横にゴミ箱がついています。

また、電車内はキックボードや自転車を持ち込んでもOK。自由だ。


ヨーロッパの多くの街ではトラムが走っていますが、ヘルシンキも例にも漏れずかなり多くのトラムが走行しています。

なので、歩いているときも気をつけなければいけないところ。ひかれちゃいますね。

北欧らしくエコ意識が高い国なので、バスは電気で動くようです。

ヘルシンキ市内を走る青いバス


また、ヘルシンキは自転車道と歩道がはっきり分かれています。

電動キックボードも自転車道っぽいです。

ぼけっとして自転車道を歩いていたら、キックボードの兄ちゃんにきつく怒られました。(ごめんよ・・・)


おおーっと、街中で警察屋さんがお馬さんに乗っているのを発見!へぇえええええ~~~っっ!!

よくある光景なんかな?それともなにかイベントだったのか。

ヘルシンキの街なかを横断する騎馬警察官

以上、ヘルシンキを歩いて、見たもの、おもしろかったもののご紹介でした。

特にデザイン大国フィンランドらしく、日本ではほったらかしや素通りされてしまうようなモノやコトでもファッショナブルにデザインしている印象で、歩き回るだけで楽しかったです。

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この記事を書いた人

日本生まれ、関西育ち、東京住み。
旅と音楽、おいしいものが好き。あと、動物も。
のんびり暮らすようなスタイルでの旅が好み。
楽しかった旅の記憶をだんだんと忘れていく前に、記録に残していく。

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