ヘルシンキの超巨大でおしゃれな図書館「Oodi(オーディ)」に行ってきました。
外観だけでなく、内観も至るところがおしゃれにデザインされており、本だけでなくあらゆる文化活動ができる設備が整っているので、一日中過ごすことができる場所でした。
(2024年8月訪問)
木をふんだんに使った設計
外観はこんな感じ。木造建築で木をたくさん使っており、とってもおしゃれ。
建物のサイズが大きすぎて、写真に収まりません。

うねーんとなっている屋根の下から撮影。

上を見上げると、ぐにゃーんと湾曲してます。

どうやって作るんだ??
では、早速入ってみましょ~。
1階 出会いの場所
1階をネーミングするとしたら、『出会いの場所』。
図書館ですが、ただ本を借りるだけの場所じゃないのが、ここOodiの魅力的なポイント。
エントランスを抜けると、すぐに目に飛び込んでくるのは、チェスに興じる人々たちでした。
たっくさんチェスボードがあるんですよね~。

ここ以外にも、ヨーロッパではけっこう街中でチェスをしているところを見かけました。
1階の受付です。ヨーロッパやフィンランドについてのインフォメーションセンターになっているそう。

奥の方にレストランがあります。
スナックを買える場所もあります。
食べるだけの場所ですが、めーっちゃおしゃれ。

レストラン。


残念ながら、ランチタイムは過ぎていたのでここでは食事はとらず。
では、エスカレーターで上階へ向かいます。
2階 創造の場所
2階にやってきました。
ここでは、様々な創作活動や娯楽を楽しめます。
また、いたるところにソファーがあってゆっくり読書できます。

ミュージックブースです。ここは、リハーサルスタジオ。

別のところには 、裁縫ができる場所もありましたよ。
文化活動を一通り網羅しているようでした。
キッチンもあるそうです。
この部屋はみんなでゲームしています。

ちょっと分かりにくいんですが、各部屋があって、その中でプレイステーション5 をプレイして楽しんでいます。
スイッチなどもあります。
あああああ!!!懐かしのファミコン版マリオの画面発見!!!

海外の図書館にでまさかファミコンに出会うとは想像していなかった!
昔の日本の機種とは、仕様が違うっぽいけど。
懐かしのマリオにトライ。
30分ぐらい頑張りました!
1-4面までいきました。
まさか、海外で一人で真剣にマリオやる日が来るとは・・・笑

3階 読書の場所
2階でひととおり遊んだところで、3階へ。
ようやく図書館らしいフロアに来ました。
こちらは子供用図書コーナーです。絵本がたくさんありますね。
アルファベット順に綺麗に並んでいます 。

日本の図書館でも、本棚の横に読書スペースはありますよね。
でも、こんなに素敵なソファー(チェア?)が置いてある図書館は、なかなかないのでは。
ガラス張りの窓越しに外を眺めながら、ゆったり読書できます。

こちらは、キッズコーナー。可愛い子供達がいっぱい遊んでいます。
遊具がめっちゃかわいい。
いまでもわくわくするのに、こんなに小さい時におもちゃの家とかあったら、絶対わくわくしている!


3階から屋上のテラスへ出られます。
屋上のテラスはこんな感じ。
3階建てなので、そこまで高い建物ではないのですが、周囲にも高い建物があまりないので、けっこう遠くまで見えます 。

Oodiのインテリアデザイン
各階をつなぐ螺旋階段。
めっちゃおしゃれ、もう素敵すぎて…

こういう 何気ない壁も ものすごく デザイン性がありまして。
視覚の錯覚ではなく、ちゃんと立体的になってるんですよ。
ちなみに、コイルっぽい素材だったと記憶しております。
なので、ちょっとぶつかっても安心ですね。そういう配慮でしょうか。


屋外の公園
図書館の周りは公園につながっていて、いろいろなお花が植えられています。



この小路なんですが、下は木くずが敷き詰められていて、歩くとふかふか。
キッズらがこけても痛くなさそうだな~と思いました。
いいアイディア!

ハンモック。みんな思い思いに過ごしています。
私も乗ってみました。
この後、ぐるんと一回転して落ちました。(隣のティーンらに、大丈夫?と心配されることに・・・)


いきなり出現したビーチバレー場。こんな都会のど真ん中に!?

卓球台

素敵な木の遊具。
いろいろな設備があるので、アクティブ派は図書館の周りで過ごせますね~。

以上、ヘルシンキのおしゃれ図書館『Oodi』のご紹介でした。
視察っぽいグループも見かけたので、各地から噂を聞きつけて見学に来るほど有名な場所なのかもしれません。
近所に建ってほしいナンバーワンの図書館でした。
入場無料なので、ヘルシンキを訪れたらぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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