フィンランド北部の街・オウルを街歩き!可愛い街並みと絶品サーモンを堪能

オウルの市場で食べたサーモンのガレット

タンペレから電車で移動すること約4時間。フィンランド北部の街、オウルに着きました。

こちらの記事では、オウルでの街歩きで感じたことをシェアいたします。

8月でしたが、さすが「北の玄関口」と称されるオウル。気温は15℃以下で、ちょっと寒かったです。

(2024年8月訪問)

目次

コンパクトで歩きやすいオウルの街

オウルは、ヘルシンキから約600km北へ行ったところにあります。

VRというフィンランドの電車に乗って、ヘルシンキ→タンペレ、タンペレ→オウルとやってきました。

日本の地理に置き換えると、ヘルシンキを東京とすると、オウルは青森ぐらいの位置かな?
そりゃあ、気温は違いますわな。

この前に訪れていたタンペレよりも、さらにコンパクトな街です。

主要なところは、ほぼ歩いて行けました。まぁ、30分ぐらいかかってましたが。

オウル大聖堂が見える街歩きの通り

でも天気が良ければ、バスに乗るほどの距離でもないかな~。

私も泊まっていたエアビーの宿から、オウルのエアギター世界選手権の会場や、ごはんを食べるために港の方まで、全部歩いて行動していました。

白樺並木が続くオウルの遊歩道

街歩きで見つけた、可愛いデザイン

ふと見つけた歩行者用のボタンが可愛かったよ。

歩行者用押しボタンが付いたオウルの横断歩道標識
青と黄色の可愛い歩行者用押しボタン

日本ではデザインされたマンホールが各地にありますが、こちらはおそらく排水溝の穴を金魚の口にあしらった感じ。
かわいい♡

排水溝を金魚の口に見立てたデザイン

港の市場で美味しいサーモンを堪能

こちらは港の市場です。

オウルの港にある赤レンガのマーケットホール

3日間の滞在で、ご飯やおやつを食べに何回も来ました。

日本の市場のイメージとは違って、インテリアがめちゃくちゃ可愛いデザインなんです!!
地元っぽい、おじいちゃんおばあちゃんが集っている印象でした。

まずは、サーモンのガレット。

オウルの市場で食べたサーモンのガレット

ガレット好きなのでうれしい。あと、サーモンがびっくりするぐらい美味しい!!
脂の乗りが全然違うな~と思いました。

やっぱり北欧で食べるサーモンの方が全然おいしい☆

機会があれば、ぜひ北欧でサーモン食べてみてください。これは本当におすすめ!

さて、お次はタンペレの街で見事にムンッキ(ドーナツ)にはまったので、ここでもムンッキを堪能~。

もちろん、こちらも美味しかったので、翌日も食べに来ました。笑

でもやっぱりタンペレのが好みかも♡

タンペレの美味しいドーナツの記事はこちらでまとめています。

市場では、トナカイの肉もぼちぼち見かけましたよー。
友達のお土産に何個か購入。

市場で売られているトナカイ肉の缶詰とジャーキー

ヨーロッパでは餅が流行っているようで、しばしば見かけた「モチ」の文字。

「MOCHI」と書かれた大福の販売コーナー

まぁ、日本の餅のイメージとは違い、なんというか「大福」です。

そして、明らかに日本で作った商品ではなさそう……

餅好きとしては、ぜひ日本で本物の「モチ」を経験してもらいたいですね。

こちらは、次の日も食べに行ったサーモンスープ。

市場で食べたサーモンスープとライ麦パン

めっちゃ美味しかった~。

本当にこれとムンッキだけ食べに行った。また食べたいよー。

ショッピングモールで見つけた不思議な機械

こちらはショッピングモールです。

丸い照明の天井と吹き抜けがおしゃれなオウルのショッピングモール

そんなに大きくないんですが、インテリアがおしゃれなデザイン。

おしゃれなカフェでお茶しました。

日本以外で初めて見た、オーダーしに行く間に、自分の荷物で席をとる日本方式!

治安が良い証拠ですね~。

そして、ここで初めて見ました。

ユーロとビットコインを交換できる、キャッシュディスペンサーみたいな機械がモール内にありました。

モール内にあるユーロとビットコインの交換機

需要はあるのかな?

日本でもあるんですかね~?

川に浮かぶサウナを見学

さて、フィンランドといえばサウナ!

苦手なので、日本でもほぼやったことないぐらいなのですが、川に人気そうなサウナがあるので、どんなもんか見にいきました。

川沿いのサウナ「Kesän Sauna」の看板

おお~これかー。

川の上にサウナがあって、岸から約5mぐらいのところを渡し船(イカダ)に乗ってサウナに入ります。

水着着用ですが、どうやら男女で分かれてるみたいで、サウナから出たらそのまま川にドボンと入るシステム。

他の町でも普通にあるんでしょうかね~。

みんな楽しそう。

カラフルな街並みと、北欧の暮らし

あと、フィンランドで特徴的だなーと思ったのは、おうちの色使いがパリッとした強い色で彩られていること。

なかなかこの配色は日本では見かけないなー。

しかも、マンションや大きいビルにも、ドーンとカラフルに彩色されています。

遠くからも目立つし、何よりめっちゃ可愛いんですよね。

あ、ゴミ箱もカラフルです。

色分けされたカラフルなゴミ箱

街歩きしていたり、エアビーで滞在している間に、フィンランドのおうちの造りも日本とは違うことに気づきました。

ここなんですが、ベランダがガラス張りになってるんですよねー。

おそらく、雪がいっぱい降るし、とても寒い地域なので、そのための工夫だとは思うんですが。

だいたいどこのおうちのベランダもこのような仕様になっていて、ここに椅子やテーブルや草木とか置いている感じでした。

雨も入ってこないから、洗濯も干せるし、すっごくいいな~と思って、日本でもできないかなーと思ったんですが、日本だと台風があるのでガラスが粉々になってしまうかな……

ここで、ひなたぼっこしながらお話ししている家族も見かけて、ゆっくりできそうなスペースでした。

滞在先のガラス張りベランダからの眺め

また、フィンランドを代表する『マリメッコ』は、老若男女かかわらずに大人気です。

おじいちゃんも持ってます。

マリメッコのトートバッグを持つ人

カフェやレストランもインテリアやエクステリアがかわいいです。

木の屋根が印象的なオウルのカフェの外観

外を歩いていても、やっぱり寒かったー。

うん、やっぱりタンペレのスーパーで買った10€のカーディガンがとっても役に立ちました。笑

カーディガン姿で歩くオウルの石畳の歩行者通り

フィンランド料理のコースでお腹いっぱいに

ところで、ここオウルにて、「フィンランド料理のコース」を食べてみました。
フィンランド滞在中、唯一のコース料理に挑戦!

結果、前菜からデザートまで、量が多すぎておなかいっぱい……。

美味しかったので頑張った🌟

こちらは、トナカイの肉。お味は、臭みもなくふつーに食べられる。

メインのトナカイ肉のステーキ

いやー、エアギター選手権の決勝ステージ前なのに、お腹いっぱい食べすぎて(コースの規定量)、動けなくなって2時間ぐらい横たわってました。笑

デザートのチョコレートケーキとアイス

オウルの目玉イベントである、「エアギター世界選手権」はこちらの記事で読めます。

まとめ

以上、エアギター世界選手権が開催されていたオウルの街並みをご紹介いたしました。

8月でも15℃以下で寒かったオウルですが、街を歩いていると可愛いデザインやカラフルなおうちがたくさんあって、写真を撮るのも楽しかったです。

そして、何よりサーモンが美味しかった!

市場で食べたガレットやサーモンスープをまた食べに行きたい!!

エアギター世界選手権を観に行くために訪れたオウルでしたが、街歩きも満喫できました。

いや本当、またいつか、あのサーモンを食べに行きたいな~。

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この記事を書いた人

日本生まれ、関西育ち、東京住み。
旅と音楽、おいしいものが好き。あと、動物も。
のんびり暮らすようなスタイルでの旅が好み。
楽しかった旅の記憶をだんだんと忘れていく前に、記録に残していく。

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